Zephaniaさんの研究活動

Odek Zephania Raduma さんが9月16日来日し、岡山大学農学部環境生命科学研究科・久保康隆教授のもとで研究に励んでいます。

受け入れ期間:9月16日から27年1月16日までの4ヶ月間

研究内容:
Zephaniaさんは、岡山大学農学部農産物生理学研究室で果実の成熟機構について、キウイフルーツを実験材料として研究を開始しました。糖度が18% 以上にも達する極上のキウイフルーツ品種が開発されていますが、貯蔵性、日持ち性が悪いのが難点です。キウイフルーツはエチレンによって成熟するクライマ クテリック型果実ですが、私達の研究で、低温に応答してエチレンを必要とせずに成熟することが分かってきました。同さんは、そのエチレン非依存型成熟機構 の分子機構の解明とそれに基づいた実用的な長期貯蔵技術の開発を目指して精力的に研究を進めています。

DSCF1540(Zephaniaさんは中央の方)