活動実績2010

2010年度活動実績

【共同研究】
平成22年8月10日から10月8日まで、ケニアのジョモケニアッタ農工大学から2名の専門家Njue Mugai氏とCatherine Ngamau氏が来日し、植物ストレス科学について共同研究を行いました。Mugai氏はケニアで農業上大きな問題である酸性土壌で作物を効率よく育てるための遺伝資源について研究をされ、Ngamau氏はバナナの果実に共存するバクテリアの研究をされました。
共同研究についてNgamau氏からコメントをいただきました。

【セミナー】
平成22年10月1日、IPSR Kenya Day 2010を開催し、2名の研究者の成果およびケニアでの農業問題について議論をしました。

【シンポジウム】
日本学術振興会「アジア・アフリカ学術基盤形成事業」のサポートを受け、かねてより国際交流を進めているジョモケニアッタ農工大学において植物ストレス科学に関するシンポジウム「Crop Stress Science for Green Innovation」と題したシンポジウムを開催しました。

【各種事業報告】
ジョモケニアッタ農工大学でのシンポジウムならびにケニアに関する報告レポート(2010)
ジョモケニアッタ農工大学との交流・共同研究
坂本亘「ジョモケニアッタ農工大学との共同研究 -これまでと今後の展望-」
谷明生「ジョモケニアッタ農工大学見学記」
松島良「第5回 JKUAT scientific technological and industrialization conferenceの報告」

ケニアの農業事情及び土壌環境
前川雅彦「ケニアの作物事情」
且原真木「ケニア農業現場視察報告(土壌編)」
桝田正治「ケニアの農業栽培」

その他(ケニアの今と昔)
山本洋子「ケニアの家庭料理とマサイ族」
久保康隆「ケニアへの国際協力と岡山大学 過去・現在・未来」

事務局より
氷見英子「AASPPケニア共同研究事務局担当より」